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受験生の母親の今年の目標は「支える」

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うるぱな
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こんにちは! ようこそ うるぱなブログ へ!

沖縄の離島で、台湾の大学を目指す高校生の娘を応援しながら、
母の目線で書いています

家の中の空気は少しずつ、5月のTOCFLに向けて張り詰めてきました。
試験まで、あと1ヶ月。
娘は今、それなりの危機感を持って机に向かっているようです。
今回の5月の試験は、彼女の進路にとってひとつの分岐点になります。
このタイミングでB2スコアに届かないと、第一希望の給付型奨学金の申し込みができなくなってしまうからです。
さらに、政治大学など、志望している大学の一期目の出願も間に合わなくなる可能性があります。

5月の次のTOCFLは8月、こちらも受検の予定ですが、8月末に検定を受けて結果が出るのは9月末あたり。
最近の台湾の難関国立大学の出願傾向では締め切りが早まってきているとのことですし、間に合わない可能性があります。
2027年度の要項を細かく確認する必要はありますが、やはり5月で決めておきたい、というのが本音です。

そんな娘の様子を見ながら、私は自分自身の在り方を考えています。
いつも年の初めに、家族でその年やもっと先の目標をざっくばらんに話し合います。
私の今年の目標は「娘を支える」。
これまでいつだって家族として支えあってきたけれど、今年は何をおいてもこれに集中したいと思っています。

彼女が抱いている危機感や焦りを、親である私が肩代わりすることはできないし、苦しみを代わってあげることもできない。
私はただ、彼女が集中できる環境を整えて、ごはんを作ったり寝床を整えたり、それなりに家を掃除したり洗濯したり。
淡々と、いつも通りの日常を維持すること。

そんな日常でも、彼女の様子を静かに見守り、必要な時に、適切な言葉をかけてあげられる距離にいよう。
彼女がおしゃべりしたいときにはお菓子とコーヒーを準備して笑いあったりしよう。

今は、それが一番の仕事だと思っています。

これから先の娘の長い人生で、こうした試練は何度もやってくるはずです。
どんなに一生懸命、注意深く準備しても、すべてが思い通りに運ぶわけではないし、失敗することもあるでしょう。
でも、その一つひとつが、彼女が自分で選んだ道を進むために必要な経験なのだと思います。
どんな結果になっても、今のこの経験がまた一つ彼女を成長させてくれるはず。

いつもついいろいろと余計なお世話を焼きすぎてしまう私ですが、
親としての私の不安や期待を押し付けてしまわないよう、今年は特に気をつけなくちゃ、と思っています。

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