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「監視」から始まったPTA活動。娘の言葉をお守りに、最後の一年へ

「監視」から始まったPTA活動。娘の言葉をお守りに、最後の一年へ 子育て・親育ち
うるぱな
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こんにちは! ようこそ うるぱなブログ へ!

沖縄の離島で、台湾の大学を目指す高校生の娘を応援しながら、
母の目線で書いています

娘は高校3年生になりました

今日は学校でPTAの会議があります。
あと一年となった私のPTA活動について、備忘録として残しておこうと思います。

私のPTA活動は、娘が小学2年生の時から始まりました。
ここまで続けてきた理由はいくつかあります。

一番のきっかけは、決して前向きなものではありませんでした。
当時、学校で担任の先生による体罰が問題になったのです。
娘も体罰を受けていて、彼女はとてもつらい気持ちを抱えていたようです(ストレスから抜毛症などが出ていました)。
そのことで我が家と学校との間で、ひと悶着ありました。
あの時の危機感は、今でもはっきりと覚えています。
「学校を信じきることはできない」
「教育委員会も頼りにならない」
「娘を守るために、私がもっと中に入って監視しなきゃ」
それが、PTA活動に本腰を入れた、一番最初の動機でした。

そうして学校の中に入ってみると、また別の考えが出てきました。
とにかく先生たちがたいへんなんです。
一人一人の先生の担当することが多すぎて、最も重要な仕事、児童・生徒と向き合うことができないほど忙しい。
人手も足りない。代わりの先生もすぐには見つからない。
そんな状況を見聞きしました。
そして、PTAは、そんな先生たちを助ける立場でもあるのだとわかりました。
活動がなくなれば、その負担は先生たちへ回ってしまいます。
それは、子供たちにとっても良くないこと。
先生たちを助けることは、娘を守ることにつながるのだな、と思いました。

もう一つの理由は、私は時間に融通が利く、ということです。
うちは一人娘で、早くから自立している子なので、本当に手がかかりません。
でも、お子さんが3人も4人もいる家庭は、本当に大変だと思います。
さらにうちは自営業なので、曜日や時間にしばられることなく、PTAの活動があるとなれば私だけ休むこともできます(もちろんその分収入は減りますが)。
私がPTAのどこかのポジションを担う事で、誰かがやらなくて済むのなら、それでいいかな、と思います。
お勤めをしている人の限られた自由時間は、自分自身の子供たちと過ごすのに充てた方がいいに決まってます。

もちろん、楽なことばかりではありません。
うまくいかなくて辛いこともありました。
娘に
「もうお母さん、今年でPTA活動辞める!」
と言ったことがあります。
その時、娘がこんなふうに言いました。
「私は、お母さんがこういう活動をしてるのを、誇りに思っているよ。」
その言葉を聞いた瞬間、辞める気満々だった気持ちが180度変わってしまいました。
自分でもびっくりしましたね。
娘はちゃんと見てくれていたんだ…
娘が高校を卒業するまで、やってやろうじゃないか!
そう心に決めたのを、今でもよく覚えています。

娘は今、高校3年生です。
私のPTA活動も、いよいよ最後の一年になりました。
学校との関わりも、これで一区切り。
今年は、今まで経験したことのない部での活動に挑戦してみようと思っています。
娘の受験と同じく、私も後悔のないように自分なりに納得できる活動をしたいと思います。

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